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  3. 塩水噴霧試験

塩水噴霧試験

目的

半導体や電子デバイスを塩霧で使用/保存した場合の外装メッキや塗膜の耐性を評価します。

方法

(1)塩水噴霧試験

試験条件例 : 温度:35℃、濃度:5%、時間:48h
参考規格例 : ED-4701/200 試験方法204
対応範囲 : 温度:35℃、湿度:20~98%まで可能

*試験サンプルの大きさ、形状によっては制限を受けます。

 

塩水噴霧槽

塩水噴霧槽

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